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見落としがちなフィリピンは【防衛】に超重要!日本の助かる道は!?

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見落としがちなフィリピンは【防衛】に超重要!日本の助かる道は!?

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東洋インキは配当割合が高い!配当性向が高くても買うことをオススメ!

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マネジメントソリューションズの4月12日の株価動向

マネジメントソリューションズ7033の4月8日9日12日でそれぞれ窓を空けて、4月9日が長い下ひげをつけた陰線で三川開けの明星が形成できています。

 

25日移動平均線、75日移動平均線も上昇トレンドで反転上昇しました。これは1月6日の直近高値2227円を上抜けたところから、今のところどこまで上がるかが想像出来ていません。

 

マネジメントソリューションズはサービス業で時価総額304億円です。サービス業の1位時価総額リクルートホールディングスで8兆8563億円、10位の博報堂DYホールディングスでも7102億円です。

 

2倍の株価を目指すなら4522円で時価総額753億円です。1.5倍なら3391円で565億円です。このどちらかを目指せれば良いかなと思います。

 

今年は純利益が去年のマイナスからプラスを予想しているようですので可能であると信じています。

ヒノキヤグループの4月12日の株価動向

ヒノキヤグループ1413は4月12日に大陽線の寄付坊主で2603円の値がつきました。チャートを見ていますと、4月はじめぐらいが押し目となってゆるい下りをしての25日移動平均線に寄り添って上昇しました。

 

25日移動平均線、75日移動平均線も上向きです。3年の長さでチャートを見ますと、2500円当たりが抵抗線となっていて、これを超えることがなかったところ、これを超えたことになります。

 

その次は2018年から2019年にかけての3300円を超えるかですね。

ソフトバンクの4月12日の株価動向

ソフトバンク9434は窓を空けて25日移動平均線を割り込み、さらに支持線になるかと思った75日移動平均線も割り込みました。

 

株探(かぶたん)では直近安値でダブルボトムを形成するかもしれないと書いていますが、おそらくその直近安値とは3月5日の1398円の時のものだと思いますので、4月6日は1418円で踏みとどまり、一目均衡表の雲に入りはしましたが、すぐに上抜けしました。

 

ダブルボトム形成であればここから上がって75日移動平均線、そして25日移動平均線を超えてくるのではないかと予測します。

 

板を見てみますと、まだ売気配の方が3倍ぐらい多いので、株価はまだ下がる可能性はありますが。

ヒノキヤグループの上限と下限の設定

ヒノキヤグループの株価は4月7日9時の時点で2481円です。上場来高値が4540円です。建設業の時価総額ランキングを見ていますと、1位が大和ハウス工業で2兆1246億円で、10位の住友林業は4437億円です。

 

ヒノキヤグループの現在の株価に基づいて、発行済株式数が1357万5000株ですので、2481円×1357万5000株=336億7957万円になります。

 

上場来高値4540円で計算すると、時価総額616億3050万円です。今の株価2481円の2倍は4962円で時価総額673億5915万円で最低でも2倍超えは目指したいです。

 

ちなみに3倍は7443円で1010億3872万円です。20年12月の売上高は19年12月の売上高から-3%となった中での21年12月の売上高は+5%となっています。また、20年12月の純利益は売上高が-3%であったのにも関わらず、+61%となっています。

 

それを踏まえての21年12月の業績は小幅ながら良しとしましょう。今年の国際通貨基金(IMF)は2021年の成長見通しで0.5ポイント引き上げ、6.0%としました。日本は0.2ポイント引き上げ3.3%です。22年は下がる予定ですので今年いっぱいで考える必要があります。

 

年初来安値は1991円で-20%で、ここを下限としましょうか。上限は3倍の7443円を目指します。

グレイステクノロジーの買い予想

グレイステクノロジー6541は売上高が18.3から16%、24.9%、36.6%と年々増収率を上げ、来年予想では73.1%も増収率を上げる予定となっています。

 

チャートを見ると、25日移動平均線と75日移動平均線は下降トレンドではありますが、75日移動平均線が若干、上昇に変わりつつある中で75日移動平均線を5日移動平均線ゴールデンクロスし、25日移動平均線に近づきつつあります。

 

4月1日は前日比+66で陽線で大引けしましたが、一目均衡表では基準線と転換線が重なるもまだ株価は雲の下に位置します。

 

買うとするなら若干早いかもしれませんが、長期的にみてまだまだ上がる気がします。